新発田市議会 2015-03-17 平成27年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)−03月17日-01号
その後、提案理由の後に副市長を先頭に私ども人事課が直前まで追加議案ができますように交渉させていただきました。したがいまして、今委員がおっしゃったように、交渉しなかったということは決してございませんので、ご理解いただきたいと思います。 ○委員長(宮島信人) まとめてください。小坂委員。 ◆委員(小坂博司) 最後にします、済みません。 そのことを言っているんではないんです。
その後、提案理由の後に副市長を先頭に私ども人事課が直前まで追加議案ができますように交渉させていただきました。したがいまして、今委員がおっしゃったように、交渉しなかったということは決してございませんので、ご理解いただきたいと思います。 ○委員長(宮島信人) まとめてください。小坂委員。 ◆委員(小坂博司) 最後にします、済みません。 そのことを言っているんではないんです。
◎棚橋 課長 私ども人事課に対して提出しているわけですが、人事課がどういうふうに内部で処理しているかは、今のところわかりません。
それから最後に、健康管理について一言申し上げますと、最低月に1回は長岡市に帰任をしていただきまして、産業医との面談や所属長、私ども人事課のほうとも仕事の状況や体のぐあいを確認させていただきまして、本人に安心感を持って一生懸命やってもらうような工夫をしているところでございます。 ◆松井一男 委員 よくわかりました。
◎人事課長(宮崎光夫) コンプライアンスでありますけれども、今回のその部がなくなったことによって、そういう法令遵守についてそごが生ずるというふうなことはちょっと余り想像できないところなんですけども、本当にそういういろんな事例については、私ども人事課に報告として上がってきております。
ここでは、過去にどんな仕事をして実績を上げたとか、それからぜひこういう分野に挑戦してみたいとか、そういういろんなことを申告してもらえるようになっておりまして、私ども人事課のほうでもその自己申告書も参考にしながら、また所属長とのヒアリングも別途行っておりますので、そういう内容を確認しまして、能力、適性を十分に把握した中で、職員の士気の向上、効率的な行政運営ができるような人事異動をしているところでございます
ことしのこの職員健康管理事業の中に、3行目になりますが、非常勤職員等賃金というところが、これは実は、非常勤の保健師ですけれども、相談業務に当たるというふうなことで、ことし初めて予算化をさせていただいているところなんでございますが、これまで、私ども人事課職員が、いろいろ相談に乗ってきていたところもございますが、なかなか本音をしゃべってもらえなかったり、安心して相談ができるというような状況には、ちょっと
○人事課長(高橋 敏郎) そこは一番大切なところだろうと思いますので、毎年度、人事配置におきましては、担当部、担当課から私ども人事課で逐一ヒアリングいたしまして、文書出していただき、その中から業務量に見合った配置、あるいは必要量を定めて、新年度を迎えております。 ○委員長(矢部 忠夫) 持田委員。
そういった中で、私ども人事課といたしましては、退職者を即補充ということではなくて、総人件費の抑制という意味で、退職者不補充を何とか減らしながら、そういう臨時職員、あるいは、準職員などを今後も採用していきたいと。そういった中で、大きな意味で人件費の抑制と、それから、ある意味での雇用と。
したがいまして、私ども人事課としては、できるだけこの、まあ人数は別にいたしましても、総人件費がふえないような方策をやっぱり考えていかなだめだろうと。御承知のとおり、当市の平均年齢が四十二、三と、年々上がっています。じゃあ片一方で新規採用はしないでいいのかということになると、またこれも将来的、何十年後いったときにまた困ると。